能動態から受動態への書きかえ 中学英語

中学英語で受動態(受け身形)を学習します。
テストでは能動態から受動態への書きかえがよく出題されます。
今日は能動態から受動態への書きかえを例文を使って解説します。

まずは受動態とはどんなものか確認します。
最初は日本語で考えてみます。
例えば、「私はこの机を使います。」という文を、机を主語にして書きかえたらどうなるでしょうか。
「この机は私に(よって)使われます。」となります。
このように、動作を受ける側のものをを中心にして書かれたものが受動態になります。

次に英語での受動態のポイントを確認します。
➀形は「be動詞+動詞の過去分詞形」である。
➁訳し方は現在形であれば「~される。~されている。」となり、過去形であれば「~された。~されていた。」となります。

では、実際に書きかえをしてみます。
【例1】
My father uses this car.(私の父はこの車を使います。)
→This car is used by my father.(この車は私の父によって使われます。)
【例2】
ken wrote this letter.(ケンがこの手紙を書きました。)
→This letter was written by Ken.(この手紙はケンによって書かれました。)

もう一度言います。
受動態は動作を受ける側のものを中心に書かれた形です。
これを書きかえの際のポイントに言いかえると、

能動態から受動態への書きかえでは主語が変わる!

ということが最大のポイントになります。

中学生が問題を解く姿を見ていると、例えば上記【例1】でもMy fatherから受け身の文を書き始めようとしてその後手が止まってしまう生徒さんが見受けられます。
能動態から受動態への書きかえでは、動作を受けるものを主語にし、その後にbe動詞+過去分詞という形を続けることになります。

「主語が変わる」ということをしっかり意識してください。

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