日本の川の特徴 中学地理

中学地理で日本の川の特徴について学習します。
世界の川と比べたときの日本の川の特徴としては次の3つを覚えておくとよいでしょう。
➀長さが短い。
➁流れが急である。
➂流域面積が小さい。

➀➁の意味はイメージがつくのではないかと思いますが、➂の流域面積が小さいという意味はわからいという質問を受けることがあります。
ここで「流域面積」という言葉について説明します。
「流域面積」とは降った雨や雪などの水が、ある川に流れ込む範囲の面積のことを言います。
うーん・・・ちょっとわかりにくいですよね。
もう少し具体的に考えてみます。
降った雨や雪などの水は最終的には川に流れ込みます。
例えば、あなたの住んでいる街に降った雨や雪の水が、最終的にA川に流れ込んだとします。
この場合あなたの住んでいる街の面積はA川の流域面積に含まれることになります。
これが「流域面積」という言葉のイメージです。
実際は、ある街に降った雨や雪の水がいつでも1本の川にすべて流れ込むとは限らないのでもう少し複雑な考え方になるのですが、ここでは流域面積という言葉のイメージがつかめていれば大丈夫です。
日本の川はこの流域面積が小さいということも特徴になっています。

日本の川の3つの特徴を覚えておきましょう。

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