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分数をふくむ乗除 中学数学


今回は正の数・負の数の分数をふくむ乗除のやり方について解説します。

【分数をふくむ乗法】
分数をふくむ乗法も整数の場合とやり方は変わりません。
まずは符号を決め、その符号に絶対値の積をつけます。
(例1)
(-\frac{2}{3})×(-\frac{1}{5})
=+(\frac{2}{3}×\frac{1}{5})
=+\frac{2}{15}
(例2)
(\frac{2}{3})×(-\frac{1}{5})
=-(\frac{2}{3}×\frac{1}{5})
=-\frac{2}{15}

【分数をふくむ除法】
分数を含む除法は乗法に直して計算します。
除法を乗法にするには×を÷に変え、変えた後ろの分数を逆数にします。
(例1)
(\frac{2}{3})÷(-\frac{4}{5})
(\frac{2}{3})×(-\frac{5}{4})
=-(\frac{2}{3}×\frac{5}{4})
=-\frac{5}{6}
(例2)
(-\frac{2}{3})÷(-\frac{4}{5})
(-\frac{2}{3})×(-\frac{5}{4})
=+(\frac{2}{3}×\frac{5}{4})
=+\frac{5}{6}

これを基本の形として覚えておきましょう。

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